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アクアグリップ 溶剤穴開け工法
溶剤穴開け工法は特殊な溶剤で石材やセラミックタイルに
元々開いている微細な穴(ポーラス)を広げ、濡れた時に
吸盤効果を発揮させる工法です。塩酸や硝酸等の劇薬を
使用しない安全な溶剤工法です。
溶剤穴開け工法 施工プロセス
奨励母材 各種石材 / セラミックタイル / 各種タイル
特 徴
磁気タイル・セラミックタイルや石材に有効な防滑工法
安全な溶剤で広げられた穴は、濡れた時に効果を発揮します。また、汚れやすくならないように施工後にノンスリップタイプの超撥水ガラスコーティング(オプション)を施工します。
●グラスに一杯の水を入れると吸盤効果が得られます
●元々開いている微細な穴を溶剤で広げます
アクアグリップ UV樹脂工法
アクアグリップ UV樹脂工法とは米国製無溶剤UV硬化樹脂に特殊骨材を散布することで、強いグリップを得ることができる工法です。UV照射することで樹脂は約2秒で硬化する特殊工法なので短時間で臭いのない防滑施工をご提供できます。
UV樹脂工法 施工プロセス
特 徴
塩ビから無機素材まで様々な母材に施工可能
UV樹脂塗布後にアルミナやアクリルビーズ等の骨材を使い、
強力にグリップさせる工法です。1日数万人歩く駅でも
採用されている工法で、常に濡れる環境でも対応可能です。
優れた密着性で剥がれにくい工法です。
また、オプションで着色仕様も可能です。
奨励母材 各種石材 / 鉄 / 各種タイル / ステンレス / 濡り床 / 縞銅板 / モルタル
アクアグリップ PTS溶射工法
【防滑仕上げ】
専用の骨材を組み合わせて使用することで、
高い防滑効果を発揮します。
耐久性に優れた特殊樹脂でカバーすること
で、長期的な防滑効果を保つことが可能です。
奨励母材 マンホール / グレーチング / 石材・タイル / ガラス
すべり測定
訴訟リスク回避のためCSR値を測定する企業が増加
事務所ビルや商業施設の床が滑りやすくなり、転倒者がケガを負った場合、管理者が責任を問われるケースが発生しています。
そのため、所有するビルの床の滑り抵抗係数=CSR値を把握し、自社ビルの安全を確保したいオーナー様が増えています。これまで被害者側の弁護士や管理者側の弁護士双方から測定依頼がきており、その件数は増え続けています。
大倉では在籍しているCSR’(※)測定士が、JIS規格に基づき、CSR’値を測定します。
※携帯型すべり試験器による測定の場合、CSR’と表現されます。
すべり測定
訴えられる前に
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